浪費型 不況型 借金

浪費型と不況型の借金

借金はどれも同じ・・・そうかもしれませんがやむを得ぬ事情で借金をしている人もいます。

 

無計画な借り入れや爆買いによるクレジット払い、ギャンブルによる借金などは「浪費型」の借金と呼ばれます。
これは完全に自業自得な借金です。

 

一方景気の低迷による減給やリストラ、会社の倒産などによってもたらされる借金は「不況型」と呼ばれます。
こちらは決して浪費によるものではないため、同情します。

 

今は不況型の借金が多くみられるようになりました。
日本では家を買うのにもリミットがあり、35年ローンを組みたければ40歳がギリギリです。
だからこの時期までに、なんとか住宅ローンを組まなければ・・・と躍起になります。

 

そして景気が良いときに借りた住宅ローンや教育ローン、マイカーローンなどが自分を苦しめます。
これらの固定費が首を締める結果になっているのです。

 

月々の支払額を減らすべくボーナス払いにしていたのに、ボーナスカットによりキャッシングをして返済に宛ててしまう人も。
つまり「借りたものは借金をしてでも返さなければ・・・」という真面目な人ほど不況型の借金に陥りやすいのです。